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カテゴリ:Creators' Artworks
1960 年代から1990 年代の初頭に活動した深瀬昌久の軌跡を辿り、 その独自の世界に触れるレトロスペクティブ。深瀬昌久は自身の私生活を深く見つめる視点によって、1960 年代の日本の写真史のなかで独自のポジションを築きました。それは写真の原点を求めようとする行為でもあり、のちに「私写真」と呼ばれ、写真家たちが向かった主要な表現のひとつとして展開していきます。深瀬は妻や家族など、身近な存在にカメラを向け、自身のプライベートを晒しながら、自己の内面に潜む狂気に意識を向けていきます。その狂気は、被写体に対する愛ある眼差しと、ユーモラスな軽やかさが混在し、深瀬作品を特別で唯一無二なものにしています。本書は、代表作である「遊戯」「洋子」「烏(鴉)」「サスケ」「家族」「ブクブク」など、充実した作品群をハンディな判型の中に収載。1960 年代から1990 年代の初頭に活動した深瀬昌久の軌跡を辿り、その独自の世界に触れるレトロスペクティブです。"「ある対象を撮って、それを捉え得るとは僕は決して思わない。自分にとって大事なことは、その中にどれだけ入っていけるかということ。どれだけ自分を反映できるかということ。ファインダーをのぞく行為自体が肉化したものでありたいということ。〈中略〉写真はもっと自由自在に使えるような気がしてならない。自分の存在をひっくるめての関わり合いができるのではないかと思う」"深瀬昌久、1969年深瀬昌久 (写真), トモコスガ (編集), 鈴木佳子 (編集), 浜崎加織 (編集)著者について深瀬昌久 (Masahisa Fukase) 1934年、北海道中川郡美深町に生まれる。日本大学芸術学部写真学科卒業。日本デザインセンターや河出書房新社などの勤務を経て、1968年に独立。1974年、アメリカ・MoMAで開催された歴史的な日本写真の展覧会「New Japanese Photography」への出展を皮切りに、これまで世界各国の展覧会に出展多数。1992年、不慮の事故で脳障害を負い、20年間の闘病の末、2012年没。享年78。代表作「鴉」は日本写真の金字塔として世界的に高い評価を得ている。没後に創設された深瀬昌久アーカイブスの働きにより、2017年には仏・アルル国際写真祭にて没後初の大回顧展「l'incurable ?go?ste」を開催。2018年、京都のKYOTOGRAPHIE にて国内初の回顧展「遊戯」を開催。また同年、蘭・Foamにて美術館初となる回顧展「Private Scenes」を開催。その開催に合わせて、深瀬がその生涯をかけて制作した作品群を編さんした写真集「Masahisa Fukase」(赤々舎より日本語版、Editions Xavier Barralより英語版及び仏語版)が刊行された。以後も「Kill the Pig」(Ibasho & the (M) ?ditions 2021)「サスケ」(Editions Xavier Barral、赤々舎 2021)「家族」(Mack 2019)など、多数の作品集が刊行されている。出版社: 赤々舎 (2023/3/10)発売日: 2023/3/10言語: 英語ハードカバー: 216ページISBN-10: 4865411666ISBN-13: 978-4865411669寸法: 14.8 x 1.5 x 22 cm
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MASAHISA FUKASE
合計価格:12,100円
サスケ
合計価格:8,800円
私景
8,800円
5,500円
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